KIWAは大学機関/研究機関と共同して、製品〜システムデザイン開発を推進しています。また、アート共創の分野では建設企業/建築事務所/デベロッパーと共にインスタレーションアート事業を展開しています。
学術研究連携
- 大学研究室との共同研究
- モビリティデザインや都市計画に関する講義
- 研究機関と一般企業とのオーガナイズ
2020年度からは東京都市大学と共同し、都市開発とモビリティデザインを軸にした共同研究を開始しました。本年度は学部生・大学院生と共に「2050年の二子玉川」を構築する研究取り組みを行っています。また、弊社代表取締役社長 平賀が2020年より慶應義塾大学SFC研究所 上席研究員として活動を開始し、日本社会の礎となる大学研究/産学連携に一層の力を入れています。東京本社 六義園デザインスタジオは, 山手線・東京メトロ南北線 駒込駅徒歩4分に位置し、多くの大学/研究機関からもアクセスしやすいロケーションです。
アート共創
アートイベントへの参加も行っています。代官山インスタレーションアートでは住環境を街中に構築し、透明な壁で歩行者から見れるようにし、中に居る生活者そのものをアートにする取り組みを実施しました。そのほか各種アートコンペティションへの共同参加などを実施しています。
学術研究連携 / アート共創のメリット
学術研究はKIWAのこれまでの知見やネットワークを活用し、研究内容にマッチする最適な企業様をご紹介いたします。またKIWAの豊富な経験と多彩なバックグラウンドスキルによって研究への直接支援が可能です。アート共創もこれまでのデザイン業務ならび知見を活用した支援・プロセス構築を実施いたします。